1200sex1703080042
-41-
ガチャガチャっと音がして、マットに毛布をかぶって寝ていた玲奈の目が開きます。檻の扉を封じていた錠が外されたのです。
「玲奈、起きな、起きて、仕事だ」
鉄格子がはめられた畳一枚分の檻の外に、身体トレーナーの山中哲夫が右膝立ての座りで、玲奈に声をかけます。玲奈は、眠っていたのです。どれくらいの時間を眠っていたのか、玲奈にはわかりません。もう夕方です。でも監禁部屋には窓がなく、外の様子がわかりません。
「ああっ、わたし、眠っていたんですね、いま、何時?」
時刻を知ったところで、どうにかなるものではない玲奈ですが、これまでの生活習慣が、時間を気にさせるのです。
「うんうん、もう夜だ、玲奈が仕事を、はじめる時間だよ」
ピンクの毛布を退けると、スケスケ白地のワンピース姿の玲奈です。立てば膝下20㎝のワンピースですが、寝ていたせいで膝が露出し、太腿の半分までが露出です。
「ふんふん、玲奈、かわいいな、可愛い子だ、さあ、檻から出ろ」
鉄格子の右下部につけられた扉からは、四つん這いにならないと出られません。玲奈は言われるままに、檻のそとへでます。四畳半のうち畳一枚分が檻のなかですから、三畳と半畳が檻の外です。三畳の真ん中に160㎝×50㎝の長椅子ベッド、高さは80㎝が置かれています。
「布を脱いで、仰向いて、ここに寝ろ」
身体トレーナーの山中が、玲奈を、この長椅子ベッドに寝かせて、マッサージを施し、乳液を塗ってやるというのです。素敵なプロポーションをつくり、美肌をつくる。男が喜ぶ身体に仕上げられていくプロセスです。ワンピースを脱ぎ、全裸になる二十歳の玲奈。胸もそこそこ、腰が細く、臀部が丸みをもって豊です。この監禁部屋には山中哲夫と玲奈だけです。29才、身体トレーナーの山中には、マッサージを施しながら、玲奈とセックスすることが許されているのです。
「ああ、いいきもち、いい気持ですぅ」
長椅子ベッドに仰向いた玲奈の、胸から腹へ、腹から横腹へ、手の平に美容乳液をまぶしながら、マッサージを施している山中です。玲奈の足は閉じられたままです。恥丘に生える陰毛が、山中の情欲がそそってきます。
「ああん、そこ、ああ、ああん」
太腿の根元から膝までを、マッサージされはじめて、玲奈のちいさな声が洩れてきます。閉じられた太腿の内側へ、山中の手が入れられます。陰毛が生える恥丘から降ろされる山中の左右の手の平。微妙に、玲奈の股間の柔らか部分を触ってやると、玲奈が柔らかく反応してくるのです。
「はぁあ、ああっ、はっ、はっ、はぁああっ」
膝と膝の間を10㎝ほどひろげさせられた玲奈。山中の手が、股間をまさぐってきたのです。股間全部、右手の平を玲奈の尻の窪みから恥丘までにかぶせて、揉みほぐすのです。その時に山中の左手は、玲奈の乳房を左右相互に、揉んでやるのです。乳液をぬられて、股間と乳房をなぶられていく玲奈なのです。