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背凭れ椅子に座った玲奈は、上半身を後ろ手に括られ、紐で乳房が絞り上げられた格好です。全裸のからだが、男たちの目の前で、揺らめきます。八畳洋間の調教部屋、玲奈の正面に、パイプの丸椅子に座った町田晴樹は、ブリーフだけを穿いています。山中もカメラを持った村山も、身につけているのはブリーフだけです。なぜか男は全裸にならない。全裸になるのは玲奈と交わるときだけです。
「うっふふ、玲奈、かわいいな、目線はこっちだ」
上半身後ろ手縛りされ、乳房亀甲縛りされた二十歳の玲奈。背凭れ椅子に座って、うつむいている裸玲奈に町田が顔をあげろというのです。
「そうだろうな、恥ずかしいのかい、哲夫、顔をまえに向かせろ」
山中哲夫が背凭れ椅子の後ろにまわります。哲夫が、玲奈の頭と顎に手を置いて、上向かせてしまいます。
「ああん、いやぁああん、あっ、いやぁん」
「うっふふ、やっぱり、かわいいな、玲奈、泣いても、かわいいんだね」
町田は、玲奈に声をかけながら、哲夫に目線をむけて合図をします。哲夫は、玲奈の後ろにまわったまま、次の動作にはいります。
「ああっ、なにするん、ああ、ああっ」
後ろにいる哲夫が、玲奈の右膝をもちあげ、足のかかとを座部に載せ、四重にした紐を、玲奈のあげられた右膝に巻きだしたのです。巻かれて紐の残りが引き上げられ、背凭れの肩の横に括られたのです。
「ああん、いやぁああ、いやああん、ああっ」
右の膝があげられると、次には左膝に紐が巻かれ、引き上げられ、背凭れの肩の横に括られます。
「おおっ、おおっ、玲奈、いい格好だ、うっふふ、丸出しだな、男が喜ぶ丸出しだ」
「ああん、いやぁああん、こんなの、ああ、だめ、だめですぅ」
正面から、町田が目線をしっかり、自分のからだに当てられているのがわかって、玲奈が太腿を閉じようともがきます。玲奈が、顔を赤らめ、羞恥心に見舞われているのがわかります。
「恥ずかしいのか、玲奈、うっふふ、哲夫、玲奈を、きっちりと、縛りあげろ」
「ううっ、わぁああっ、ああ、ああっ、だめ、だめぇ」
町田は、まだ背凭れと膝のあいだが空いているから、きっちりと膝を脇腹の横にまで引き上げろとの指示です。二十歳の芸大へ通う可憐な女子が、開脚させられ、性器を丸見えにされてしまうというのです。そのうえ上半身は後ろ手に括られ乳房が絞りだされている格好です。