えろす噺

アダルト小説と昭和レトロな挿画集です。

2017年02月

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幅60㎝、長さ120㎝のベッド、床からの高さは90㎝。その四隅に手首足首を括られている二十歳の玲奈。腰に枕クッションが入れられ、臀部が30㎝持ち上がった裸体が反りかえっている格好です。
「ああん、いやぁああん、そんなとこぉ」
4Kカメラが玲奈の股間を正面からとらえるなか、山中が右横から手を伸ばします。臀部をもちあげられて反りあがった玲奈の股間をなぶりだします。
「いや、いや、そこ、ああっ、なぶらないで、おねがいですぅ」
小陰唇のビラビラを、クリトリスのほうから指が降ろされ、ひろげられてしまいます。玲奈にも見える大型のモニターに映る自分の陰部を、玲奈自身が見てしまいます。
「ひらいてやるから、ほうら、ひらいて、ほうら」
山中が、親指と中指の爪側で左右の小陰唇を捲りひろげます。
「ああん、いやぁああん」
クリトリスが剥かれ小陰唇が楕円を描いてひろがります。ひろげられた小陰唇、その下方の膣口が、開かれてしまいます。
「いいねぇ、玲奈、いい色してるよ、淡いねぇ、ピンクだよねぇ」
玲奈の股間を凝視している社長の町田が、あいかわらず玲奈の左乳房に右手をかぶせたまま、いいます。
「もう少し、開いてやらないと、いけませんね」
山中が町田の顔を見て、膣口をひろげないといけないですね、と問うているのです。LEDの明るい照明で、玲奈の股間が照らし出されています。山中がしゃがみこみ、小陰唇の内側を、上からと下から、ひろげます。、膣口をひろげるためです。膣口をひろげ、周りを押し込み、膣のなかの襞を露出させるのです。
「ああああ、やめて、やめて、やめてくださいぃ」
玲奈の、羞恥にまみれる悲痛の声で、からだの局部にされているいたぶりに、哀願です。八畳の調教部屋、大きな声を出しても、この別館には男三人以外には誰もいません。
「ゾクゾクしてきますねぇ、いっぱつ、やりたいですねぇ」
玲奈の性器をなぶっている整体師の山中が、玲奈と交わりたいと言い出したのです。まだ朝がはじまったばかり、男たち、女の裸体をみて、なぶって、チンポがうずうずしているんです。
「そうだな、ビデオ撮り、おわれば、本番ビデオだな」
町田晴樹が、ゆっくりの口調で、玲奈とセックスすることに、同意します。





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顔のマッサージが終わると、髪の毛を洗ってもらう玲奈。ショートカットとはいえシャンプーで洗ってリンスして、清潔にしておかなければいけない、と山中哲夫がいうのです。首から頭部の部分を160㎝長椅子ベッドの縁から外され、洗髪される玲奈。さすがトレーナー山中のテクニックで、玲奈、仰向いたまま、うっとり、全裸であることを忘れてしまいます。
「ほうら、玲奈、うるわしい女子になったよ、すばらしい」
「ああん、でも、これ、うごかれへん」
床からの高さ90㎝、幅60㎝、長さ120㎝の椅子にもなるベッド。その四隅に手首足首を括られている玲奈です。男の目線を気にしながら、恥ずかしい、とっても恥ずかしい、そんな気持ちになっています。
「じゃあ、このまま、向こうの部屋へ移そう、師匠がお待ちかねだ」
長椅子ベッドの足元には、寝台ころがついているからそのまま、押すなり引くなりで移動できます。全裸で手足を60㎝にひろげ括られた玲奈を、調教部屋に移されます。
「おお、きたか、なかなか、見ごたえあるじゃないか、裸の女」
八畳の洋間、調教部屋、町田晴樹が待っていて、ベッドが運ばれると、目を輝かせ、肌の乳液がまだ乾ききらない玲奈の全身から顔を覗き見ます。
「いいねぇ、玲奈、たっぷり仕込んでもらうんだよ、たっぷりなっ」
照明器具はまるで手術室の照明です。玲奈の裸体のうえにかぶさるように、アームが伸びていて、電気がつけられます。白色のLED電球が配列された直径30㎝の円形ランプ。左右腰下、太腿の斜め上横から照らします。
「玲奈の腰をあげさせろ、30センチだな」
町田の指示で、玲奈の腰、背中の下部に高さが30㎝になる枕クッションが入れられます。
「ああん、いやぁあ、ああん」
玲奈の裸体が、腰が持ち上がって反り返ります。誇張されて膨らむ臀部が浮き上がり、股間が拡がります。胸が下がり乳房が突きあがります。
「ほうら、山中、そのビラビラ、いやらしい唇、ひらいてやれ」
山中は玲奈の膝をひろげます。股間から太腿の角度が90度を超えるまで拡げます。
「ああん、いやぁああん、いや、いや、いやぁ」
山中が玲奈の小陰唇、左右を左右の手指、親指と中指に挟んでめくるように拡げます。町田が横から拡げられる小陰唇を見ながら、斜めに降りた上半身の乳房を弄ります。乳房をまわされ揉まれる玲奈。乳首にはまだ触れない町田です。
「きれいな色や、サーモン色やぁ、玲奈の、陰唇うちがわ、膣口」
「きれいやなぁ、膣口、ピンクや、可愛いじゃん、肉襞、いいじゃん」
山中が玲奈の股間を覗き込み、村山が手にする4Kカメラが、舐めるように陰部を録画していきます。
「おめこ、なぶってやって、いい声で泣かせろ、ヒイヒイ、となっ」
乳房をもてあそぶ町田が、二十歳になる芸大二年生広瀬玲奈の顔を観察しながら、山中に言います。
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どれくらいの時間が経ったのか、檻の中に作られたお風呂に入って、バスタオルを巻いたまま、眠ってしまった玲奈が目覚めます。高いところにある窓から明るい光が入っていて、昼間だとわかります。
<わたし、いったい、なにしてるんやろ、わたし、学生、コンビニでバイト、なのに>
玲奈の頭の中に記憶がよみがえってきて、どうしてここにいるのか、記憶をつないでいきます。
<ドライブに連れていってもらって、気がついて、それから、男の人と関係して、ああ、三人の男性、それから眠ってしまって、いまだわ>
バスタオルだけ、小さな赤い三角の布、陰毛を隠すだけのスキャンティが床の隅にあって、全裸の自分に気づいた玲奈です。
「ふふふん、目覚めたようだね、玲奈、朝だよ、朝の身だしなみをしてあげるから」
鉄格子の向こうに立っているのは山中と村山の二人です。
「さあ、出してやるから」
90㎝角の格子扉の錠がはずされ、檻から出される素っ裸の玲奈。女の本能で右手は陰毛のうえ、左手は乳房のうえ、からだを丸めるようにして檻から出ます。
「ここへ寝ろ、朝のマッサージをしてあげるから」
整体師、身体トレーナー、黒いパンツを穿いただけの山中が、長椅子ベッドに玲奈を仰向かせて寝かせます。まだ手入れしていない玲奈、朝、目覚めた直後の肌、それに顔、二十歳の身体だから、それだけでも美しい。女の裸体を朝から鑑賞する山中と村山です。
「特製の美肌クリームを塗って、マッサージしてあげる、食事は、それからだ」
「はぁああ、わたしに美肌クリームですかぁ、わかりました」
玲奈は、言われるままに、幅60㎝長さ160㎝の長椅子ベッドに仰向き寝ます。この長椅子ベッドの四隅には30㎝のポールが立てられています。
「手と足を、括っておくからね、いいね」
「ええっ、どうして、わたし、もう、ていこうしません、あばれません」
「まあまあ、いいから、女の子は、そうはいっても、閉じちゃうんだから」
手首と足首を60㎝×160㎝長椅子ベッドの隅に留められてしまった玲奈。乳房も陰毛も、腋も股も少し広げられての固定です。
「ああん、いやぁあ、ああん、こんなの、ああん」
長椅子ベッドの高さが最初40㎝だったのに上がってきて、玲奈もびっくり90㎝の高さにまで上げられてしまったのです。山中と村山の、ちょうど腰の高さです。手首と足首を四隅に留められている玲奈に、マッサージを施す山中。手に握れる大きさの丸瓶から、乳液をたっぷり手の平に注いで、玲奈のお腹、臍の下部に塗りつけます。
「ううん、柔らかいお腹、ふふっ、全身、たっぷり、毎朝、塗って、美肌になる」
腹からはじめられ、胸は乳房へ、脇腹から太腿外側、お腹から陰毛、そうして太腿内側、足裏まで。右手をほどかれ背中から臀部へ、全身くまなく乳液が擦りこまれて、顔のマッサージに移ります。玲奈は整体師山中の、全身マッサージで、しだいにうっとりしてきます。顔マッサージになったときには、もう体中がほてってくるように思えて、うずうずっとしてきます。

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<飼育される玲奈>
京都大原の奥にある大きな屋敷の別棟。ここは、撮影スタジオやライブショーのハウスを兼ね備える洋館の二階です、洋館二階の階段右側、十六畳のスタジオと八畳の調教部屋はスライドの仕切りを開けると続きになってショールームです。調教部屋とはドアひとつ奥は四畳半の監禁部屋です。監禁部屋には畳一枚分の檻があり、洗面台があり、ここへ連れてこられた玲奈は、この檻に入れられ飼育されます。食べ物、飲み物、化粧道具以外は、このスペースで事足りるというわけです。
「ここへ入ってろ」
身体トレーナーの山中哲夫と栄養士の村山徹が、先ほどセックスの相手とした二十歳の玲奈を、監禁部屋の檻に入れます。
「はぁああ、こんなの、こんなとこ、わたし、どうして」
衣類を与えてもらえず、陰毛を隠すだけのスキャンティをつけた二十歳の玲奈です。監禁部屋は四畳半と狭い洋間で鉄格子の檻が畳一枚分。その横には透けて見えない仕切りがあって、シャワールームとトイレが一緒、座って入れるバスルーム。檻とバストイレ部の前二畳分に長椅子ベッドが置いてあって、幅は60㎝縦が160㎝、四隅から30㎝の杭が出ている代物です。
「しばらく、ここで、生活だな、バイト先へは辞めると連絡しておくから」
「どうして、わたし、こんなところで、どうして」
玲奈には何が何だかわかりません。それにここが何処なのか、ドライブに連れていってもらって、気がついたらここにいたのです。顔見知りの町田、いまここにいる山中と村山は初対面、男三人からからだを求められ、からだを奪われてしまって、いまここ、檻の中に入れられてしまった玲奈です。
「ここは空調、床暖、利かせてあるから、快適だと思うよ」
「はぁああ、ここはどこですか、どこなんですか」
「それにバス、トイレ、シャワー、好きに使っていいんだよ」
「いま、何時?、わたしのスマホ、持たせてください」
「所持品は預かってある、もう玲奈には、必要ないんだよ」
「ええっ、どうしてですかぁ、どうして必要ないんですかぁ」
「うっふふ、広瀬玲奈は別にいる、別の玲奈がおまえの替わりに、いるんだよ」
玲奈は自分が自分でないような感覚です。居場所がわからない、目の前、鉄格子の向こうに、初対面の男子二人。先ほど辱めを受けた部屋がドアの向こうにある、確認できるのはそれだけです。スマホが手元にないからマップが開けない。ラインやフェースブックもできない。
「シャワーか風呂か、好きな方を使ったらいいよ、じゃあ、また、あとで」
玲奈ひとりになった監禁部屋ですが、監視カメラがついているから、玲奈の動きはすべてモニターで見られています。
<わたし、どうなるのかしら、こわい、どうしよう、ここはどこなの?>
男二人、山ちゃん、村ちゃん、まだ若い感じのイケメンお兄ちゃんだわ、玲奈には男性には恐怖を覚えません。連れてきた町田はコンビニバイトで、顔見知っていて、それなりに親しみを持っていたから、怖くはありません。でも、いま、どこに、いるのか、それに何日の何時なのか、それがわからなくなっているのが、玲奈を不安にさせる原因です。

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玲奈へのセックスは社長でアラフォー町田晴樹が最初におわり、スタッフのカメラマン兼栄養士村山徹が二番目におわり、責め役兼身体トレーナー山中哲夫の番になりました。山中は、二十歳の芸大生、コンビニアルバイトの麗しい女子が輪姦されるのを見ながら、うずうずになっていたところです。
「おれ、もう、びんびん、先走りでぐじゅぐじゅだよぉ」
羞恥椅子に全裸開脚すがたで括ってある玲奈。その若い玲奈の性器を見ながら、山中が裸になります。すでに二人の男にセックスされた玲奈はもうぐったり、放心した表情で、薄目を開け、山中の顔を恨めしそうに見ています。
「そんな顔するなよ、玲奈、たっぷり楽しもうよ、なっ」
山中は前戯なし、立ったまま腰を降ろして玲奈の前、半勃起させてるチンポ、亀頭を玲奈の膣へ挿入します。腕を真横斜め下にひろげ、太腿を八の字にひろげられた玲奈が、裸体をよじります。
「ああっ、いやぁああん、いや、いや、いやぁ」
目をつむった玲奈が、鼻に抜ける声で、いやいやをします。心優しい山中が、動きを緩めながら、玲奈の顔を撫ぜていきます。
「玲奈、いいじゃないか、泣くなよ、なっ」
両手で玲奈の頬を挟みながら、腰をぐっと突き出し、勃起チンポを膣に挿しこんでやります。
「ううううっ、ああっ、ああっ、ああっ」
玲奈が呻きます。ぶすぶす、秘所に男のモノを挿し込まれる体位が、正常な形でないだけ、玲奈には屈辱の気持ちです。なされるがまま、玲奈は、快楽の奈落へ落とされていきます。
「ええわぁ、玲奈、めっちゃ、ええわぁ、おおおっ」
調教部屋の羞恥椅子、全裸にされた二十歳の広瀬玲奈が、辱めを受けているところです。身体トレーナーの山中は、女子の感じる壺を探しあて、いっそう快楽声をあげながら、男の欲求を満たしているのです。
「はぁあああ、いやぁあああ、ああん、いやぁああん」
ぶすぶす、ぶすぶす、完全勃起させたチンポで、玲奈の性器を刺激して、女のからだをふるえさせ、どくどくと蜜を汲み出させ、美女をいっそう女神にまで、創ってやろうというのです。もよおしてきた山中が、勃起チンポを引き抜いてスキンをかぶせます。かぶせてそのまま勃起チンポをぶすぶすっ。
「おおっ、おおっ、出す、出す、出すぞぉ」
スピードをあげ、猛烈に踏んばって、射精にもっていく山中です。玲奈は、玲奈で、やっぱり昇らされてしまいます。いややいややといいながら、ひいひい、ひいひい、声を洩らして、果てていくのでした。

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