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木馬の背中で後ろ向き取り付けられた電動の肘掛椅子が、全裸の神子が座ったまま、大の字にされていきます。
「ほうれ、みこ、こうして、大の字、お望みのローターを、入れないと、ねぇ」
イケメンのアルトが手に持ったのはブルーのローターです。神子が選んだコースはCだから、検診とローターでイカセテもらうメニュー、ただしオプションで、アルトのナマのおチンポを頂くこともできるんですが。
「はぁああ、ろぉたぁ、って、それ、入れちゃうんですかぁ」
「そうですよ、みこ、これだよ、経験あるんでしょ?!」
「・・・・ううっ、それわ、ああ、あ、り、ます、ぅう・・・・」
道玄坂の隠れホテルの一室で、上司の清水郁夫にされたこと。ローターを埋め込まれ、手足を縛られ、イカされてしまった経験が、神子の脳裏を駆けめぐります。憎い人、神子は清水のことをそう思うけど、その憎しみは愛の裏側、忘れられない男子なのです。
「そうでしょ、いい気持だったでしょ、そのときは」
「はぁああ、それわぁ・・・・」
イケメンのアルトは、会話しながらも、ローターを神子の膣なかへ滑り込ませてしまって、陰唇を半透明の粘着テープで留めてしまわれたのです。
「抜け落ちないように、封印しておかないと、いけないでしょ」
大の字とはいっても足は、太腿の根元から膝までが持ち上げられ、膝から足先が降りた格好です。手はひろがったアームに括られ、グリップを握った格好です。だから神子、手を股間へ降ろすことはできません。

ローターを挿入されてしまった神子、羞恥部屋の真ん中、木馬の背中に仰向いて、お股をひろげた格好で、スイッチを入れられてしまうんです。
「じゃぁあ、スイッチを、入れてあげましょうね、みこ!」
イケメンのアルトは、ローターのスイッチを入れる直前になって、神子の口に手拭いをはめてやります。ローターの興奮で歯をくいしばっても歯が折れないように、舌を噛まないように、です。
「ううううっ、ううっ」
びびびびっ、遠くのほうでくぐもった振動音が聞こえてきます。その振動音は、神子のからだの奥で響く振動音です。
「ううっ、ううううっ、うううううっ!」
観音さまのようなお顔だった神子の表情が一変します。快楽にからだを任せると、表情は高ぶり苦しいようなお顔になってきちゃいます。でも、それは、快楽、からだの奥底からの快楽、快感、いい気持なのです。アルトは無言で、ローターの強弱を調節していきます。多良画廊の店主多良健介は、元OLで23才の大谷神子が悶える光景を、ビデオカメラで録音録画していきます。
「ううううっ、ううっ、ううううっ!」
ローターがうごめく膣のなか、神子は奥底に与えてもらう快楽刺激を、かみしめながら悶え呻くのです。全裸、ぷっくら乳房がゆれうごきます。太腿がピクピク痙攣してきます。手が握りしめられ、足指が内へまげられ、伸ばされて、からだの快感刺激に反応していきます。神子、イキそうになるとローターがストップ、小休止されます。何回か、昇りだして降ろされて、を繰り返されると、女である神子は、もう何が何だかわからなくなって、夢のなか、快楽のなかを泳いでいかされます。