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八畳の洋間の羞恥部屋、そんなに広くはありません。書棚が置かれシングルベッドが置かれ肘掛椅子が置かれていると、狭く感じます。その真ん中に置かれた籐製の肘掛椅子に大谷神子がお尻を置いているんです。
「ほうら、みこ、鏡を見てみろ、どうだ、自分で自分を観る感想は!」
「いやぁああん、こんな格好、恥ずかしい、恥ずかしいけどぉ」
「恥ずかしいけど、どうしたんだ、どうなんだ」
「はぁああ、恥ぃです、とっても、お股、恥ぃですぅ・・・・」
膝をひろげて1m、手首をひろげて1m、1.5mの棍棒に膝と手首が皮ベルトがはめられぶら下がる格好の神子。赤い朝顔の花柄浴衣は、腰に兵児帯を締めたまま、太腿がひろがり、胸がひろがり、股間は薄くて透ける布で覆われているけれど、胸の乳房は露出しているです。
「ふふん、みこ、恥ずかしいこと、してあげる、鏡を見ていなさい」
鏡の面まで1.5m、その間隔を、肘掛椅子を前に持ってこられて鏡面まで50cmに近づけられます。天井からの滑車に通された棍棒の紐が、前にくるから高くなります。神子の1mにひろげた膝が持ちあがって、お顔の前にまで来てしまいます。お尻を突き出す格好で、股間が真上を向いてしまったんです。
「ああん、こんなの、あああん、恥ぃですぅ、いやぁああん」
股間は丸出しになってしまったけれど、胸も丸出し、肩と頭が肘掛椅子の背凭れに着いているだけです。
「ええ格好やろ、みこ、ふふん、それにしても、パンティ、邪魔やなぁ!」
薄くって透けて見えるパンティ、陰毛が、陰唇が、すぼんだお尻の穴が、見えているんです。でも、それが邪魔だと、アルトが言うのです。
「はぁああ、でも、それは、ああん、とらないで・・・・」
浴衣が乱れてからだにまつわりついているんですけれど、隠すべく処が露出されている神子への羞恥責めです。

画廊の鑑賞部屋では目の前に、押し出されてきた若い美女の大股開き、三人の社長さんが目を見はって、ガラス越しに眺めます。
「いやぁああ、これは、これは、美女さんやねぇ、すばらしい!」
電算機部品を製造する会社社長の緑川さん、美女神子の、あられもない姿を観て、感嘆です。レストランの社長である大竹さんも、まさかまさか、こんな美女が目の前に、大股開きで居るとは信じがたいというように、感嘆です。
「いいねぇ、この子、ボディーもいいけど、顔も抜群で、可愛い、ねぇえ!」
「それだけやないで、ほら、いんもう、見えてる、お、め、こ、も見えてる、ほら!」
楢原さんは地場のスーパーマーケットを営んでいる社長さんです。写真集が編集されたら購入するという多良画廊の常連のお客さんです。
「マジックミラーのガラスが邪魔だけど、まあ、いまのところ、我慢してくださいな」
「ええ、了解ですとも、いつものことだから、後が楽しみってことだから」
「そうだよね、いつも美女を拝ませてもらえて、多良さんには感謝だよ」
ガラスの向こうでは、大股開きの股を覆っている薄いベールが、退けられてしまうところです。肘掛椅子の後ろにいる大学院生のアルトが、神子の太腿右側の外から腕をまわして、股布を指でめくり退けてしまったのです。
「おおおっ、見えちゃったよぉ、みこちゃんのお股が、見えちゃったよぉ」
「まだフタされたままやん、アルトくん、はよ、開いちゃえよ、お、め、こ、ぉ!」
薄い股布を退けられてしまった神子のお顔が、目線が、社長さんたちに向けられています。あっけにとられたような神子の表情、真横になった1.5m棍棒のうえに神子のお顔が、見えているんです。