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多良画廊の別室の羞恥部屋、広さは八畳の洋間とバストイレがあります。アンティークな造りで、ひところのヨーロッパ貴婦人のお部屋を、模してあるんですが・・・・。その羞恥部屋には、いま東京で出版社に勤めていた23才の大谷神子が、籐の肘掛椅子にあられもない格好で座っているんです。お膝を1mにひろげて棍棒に、手首と一緒に括られて、上へ引き上げられているんです。赤い帯を締めた浴衣の胸がひらかれ、腰から下は逆八姿で股間丸出しです。
「ふふん、みこ、じゃあね、ここからは、目隠しだよ」
アルトから告げられても、神子、自分ではどうすることも出来ないじゃないですか。手をひろげ膝をひろげてお尻のうしろを椅子においている格好、目の前の大きな鏡に映っている自分のすがた、それをもう見ない、見えないようにされて弄られる。
「はぁああ、アルトさまぁ、ひどいこと、しないで、ね、おねがい、よ!」
股間の真ん中をぐっちょり濡らしている神子が、かぼそい声で、大学院生のイケメンアルトにいいます。アルトは、鑑賞室部にいる三人の社長さんを部屋に導き入れるために、これは神子には告げていないから、直接、社長さんの顔が見えないようにしているんです。
「ああん、なんにも、みえない、暗闇よ、わたしの人生みたいだわ・・・・」
アルトがおっぱいに触ってくるのが、神子にはわかります。目隠しをされているから、感覚がはたらいてきます。なにやら、ドアがひらく音がして、少しざわめきを感じた神子。なにやら、ひとの気配を感じてしまう神子。
「ああ、だれか、いるの?」
息する音が聞こえる神子。アルトではない、男のひとなのか女のひとなのか、ひとりなのかそれとも数人なのか、何かしらざわめきを感じる神子。そうしてひそひそと話をする男のひとらしい声が、聞こえてくる神子です。
「ああん、やだぁあ、だれ、あれがいるんですかぁ、ああん」
目隠しをされ、手首と膝を1mにひろげて括られた棍棒が持ち上げられている半裸の神子。ひとも気配を感じます。

ひそひそ声、なにやら、会話が交わされて、自分のことを言われてるって、神子が感じとります。神子にはだれがいるのか、何人いるのか、わからない。
「いいねぇ、毛のはえぐあい、それによぉ、お、め、こ・・・・」
ひそひそ、すこしだけ空気がふるえる感じで、神子の耳にこえが聴こえてきます。
「いいですぉ、ピンクいろじゃ、ないですか、きれいな谷間ですねぇ・・・・」
「最高ですね、この子の股間、すばらしい、あまり使ってないんだよねぇ・・・・」
神子、自分のことが言われているんだと、わかります。目隠しされて見えないから恥ずかしさもないけれど、でも、うずうずってしてきて、背筋が寒い気がしてきます。アルトさんは、どうしたのかしら、いるのかしら・・・・。
「アルトさま、アルトさまぁ、アルトさまぁああ・・・・」
「みこ、どうした、アルトだよ、さわって欲しいのかい」
「ああ、アルトさま、さわって、ほしい、さわってほしいですぅ」
おっぱいを触られてくる感覚、お股のまわりを触られてくる感覚、神子は暗やみの中で、触られてくる感覚に、とっても敏感に反応してしまうのです。
「あああっ、おねがい、ちくび、ちくびを、ああっ!」
「こうかな、みこ、つまんで、揉んであげる、こうかな?!」
アルトの声が聞こえて、神子は安心、こころが落ち着いてきます。それにしても、神子には、いま、なにが、起こっているのか、想像ができません。アルトにからだを触られている、そのことだけがわかるんです。
「ひらいてあげるよ、いいね、みこ、ほうら、ひらいて、ほうら!」
お股に手を置かれて、押さえつけられる感じがして、じゅるじゅるっとした感覚がからだのなかに起こってきます。陰唇をひろげられ、めくりあげられ、膣口をひろげられ、クリトリスを剥きだされてしまった神子、ですが目隠しされているから、具体的にはわかりません。気配がする男の人に、見られているような感じがしているんですが・・・・。