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顔のマッサージが終わると、髪の毛を洗ってもらう玲奈。ショートカットとはいえシャンプーで洗ってリンスして、清潔にしておかなければいけない、と山中哲夫がいうのです。首から頭部の部分を160㎝長椅子ベッドの縁から外され、洗髪される玲奈。さすがトレーナー山中のテクニックで、玲奈、仰向いたまま、うっとり、全裸であることを忘れてしまいます。
「ほうら、玲奈、うるわしい女子になったよ、すばらしい」
「ああん、でも、これ、うごかれへん」
床からの高さ90㎝、幅60㎝、長さ120㎝の椅子にもなるベッド。その四隅に手首足首を括られている玲奈です。男の目線を気にしながら、恥ずかしい、とっても恥ずかしい、そんな気持ちになっています。
「じゃあ、このまま、向こうの部屋へ移そう、師匠がお待ちかねだ」
長椅子ベッドの足元には、寝台ころがついているからそのまま、押すなり引くなりで移動できます。全裸で手足を60㎝にひろげ括られた玲奈を、調教部屋に移されます。
「おお、きたか、なかなか、見ごたえあるじゃないか、裸の女」
八畳の洋間、調教部屋、町田晴樹が待っていて、ベッドが運ばれると、目を輝かせ、肌の乳液がまだ乾ききらない玲奈の全身から顔を覗き見ます。
「いいねぇ、玲奈、たっぷり仕込んでもらうんだよ、たっぷりなっ」
照明器具はまるで手術室の照明です。玲奈の裸体のうえにかぶさるように、アームが伸びていて、電気がつけられます。白色のLED電球が配列された直径30㎝の円形ランプ。左右腰下、太腿の斜め上横から照らします。
「玲奈の腰をあげさせろ、30センチだな」
町田の指示で、玲奈の腰、背中の下部に高さが30㎝になる枕クッションが入れられます。
「ああん、いやぁあ、ああん」
玲奈の裸体が、腰が持ち上がって反り返ります。誇張されて膨らむ臀部が浮き上がり、股間が拡がります。胸が下がり乳房が突きあがります。
「ほうら、山中、そのビラビラ、いやらしい唇、ひらいてやれ」
山中は玲奈の膝をひろげます。股間から太腿の角度が90度を超えるまで拡げます。
「ああん、いやぁああん、いや、いや、いやぁ」
山中が玲奈の小陰唇、左右を左右の手指、親指と中指に挟んでめくるように拡げます。町田が横から拡げられる小陰唇を見ながら、斜めに降りた上半身の乳房を弄ります。乳房をまわされ揉まれる玲奈。乳首にはまだ触れない町田です。
「きれいな色や、サーモン色やぁ、玲奈の、陰唇うちがわ、膣口」
「きれいやなぁ、膣口、ピンクや、可愛いじゃん、肉襞、いいじゃん」
山中が玲奈の股間を覗き込み、村山が手にする4Kカメラが、舐めるように陰部を録画していきます。
「おめこ、なぶってやって、いい声で泣かせろ、ヒイヒイ、となっ」
乳房をもてあそぶ町田が、二十歳になる芸大二年生広瀬玲奈の顔を観察しながら、山中に言います。
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